鮮血の叙事詩 2014-02-12[水]

穏やかじゃないタイトルですが！
先日行われたTrinsicのイベントに参加して参りました～。

イベント内容は、

音楽学校の卒業課題を作るため、
見習い吟遊詩人たちはダンジョンに入らなくてはならない。
依頼とは、その彼らを護衛しながらダンジョンの中を案内することであった！
とはいえ人材不足と資金不足にあえぐトリンシック市は、
独力ではこの任務をこなすことができそうにない。
ブリタニアの有志諸君、どうかトリンシックに集い、
共にこの任務を果たして頂けないだろうか？

というわけで、NPCバードをオークダンジョンの奥まで守りながら進むという
ミッションでした！
当初はプレイヤー1人につき、NPCバード1人の護衛で臨んだものの、
あえなく全滅！
正直、あんなに脆いなんて・・・甘く見ていました！

仕切り直しで、2人1組で1人のバードを護衛することに。
ピンで参加してたので、周りが自然と組みを作っていくのを見て
少し変な汗をかきました
勇気を出してTomatoさんに一緒に組んでください！とお願いして
快諾していただいてホントにうれしかったー！うわーん

綿密に作戦を練り、意を決して臨んだ2回戦！
途中のボーナスポイントのアイテムもTomatoさんが素早く回収してくれて、
なんとか最終フロアまで到達！

あと少し！というところで、自分たちの出したEVが突如バードを攻撃・・・！
あえなくリタイアとなりました；；
どうやらギルドに入っていると、ダメだったとか・・・。（入ってた！hehe！）
でも襲わない時もあったので、なんだかよく分かりません

でも2回戦はゴール出来た方がいて、無事ミッション終了！
（他全員死亡なので、あまり無事じゃないのは秘密です）
Rocchiさん、Gengorouさんおめでとう～

シンプルで、とても楽しいイベントでした！
Trinsicの皆さま、お疲れ様＆ありがとうございました

そしてTomatoさんの高い技術にメッチャ助けられました！
ホントにありがとうございました

SS・・・必死過ぎてほとんどなかった！（こればっか・・・orz）

ではでは （’-‘）ノ

category[日常]
Tags[イベント]
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